WordPressの高速化!リビジョンとデータベースを最適化 Optimize Database after Deleting Revisionsを試してみる。

WordPressの投稿数が増えると気になるのはページの表示速度。
そんな時に役立つプラグインとしてリビジョンの削除と保存数の削減はもちろん、データベースまで最適化してくれるプラグイン、「Optimize Database after Deleting Revisions」を実際に使ってみたのでご紹介します。

記事が増えると無駄なリビジョンがどんどん蓄積され、表示速度が落ちてしまいます。Wordpressを安定的に長期で運用するためには、定期的にリビジョンを削除してDatabaseを最適化する必要があります。

 

WordPressのリビジョン管理

WordPressに搭載されているリビジョン管理機能は、投稿や固定ページの編集中に記事を自動保存してくれるだけでなく、古いリビジョンから過去の記事を復元することができるので、修正やトラブルで記事を前の状態に戻したい時に使用します。

古いリビジョンはデータベースの容量を圧迫するので、その分表示速度が落ちてしまいます。反映表示速度が落ちると検索順位にも影響します。

 

WordPressを長期で運用するためには、定期的にリビジョンを削除してやる必要があります。

 

WordPressのリビジョン情報は投稿ページの右側「公開」という項目にあります。

表示を押すと過去のリビジョン情報を見ることができます。

 

wp-config.phpの設定

WordPressのリビジョン管理はテーマファイル wp-config.php に追記することで設定もできます。

 

なお、WordPressのテーマファイルのwp-config.phpを操作することでリビジョン管理自体を無効化する機能もありますが万が一のことを考えて無効化はオススメしません。

リビジョン管理を無効

define('WP_POST_REVISIONS', false);

リビジョン管理数の上限を決める

define('WP_POST_REVISIONS', 10);

 

 

データベースの最適化Optimize Database after Deleting Revisionsの導入

さっそくOptimize Database after Deleting Revisionsを使ってみましょう。まずはプラグインのインストールを行います。

ダッシュボード左メニューの「プラグイン」→「新規追加」、「Optimize Database after Deleting Revisions」と入力して「プラグインを検索」をクリックします。

 

▼検索出来たら「今すぐインストール」でインストールを行います。完了後「有効化」をクリックして機能を有効にします。

 

Optimize Database after Deleting Revisionsの設定

プラグインをインストールしただけでは不要なリビジョン情報は削除、最適化されないので実際に設定を行っていきます。

 

ダッシュボード左メニューの「設定」→「Optimize DB Options」へ進むと、Optimize Database after Deleting Revisionsの設定画面になります。

「プラグイン」→「インストール済みのプラグイン」→「Optimize DB Options」のsettingsからも設定が行えます。

 

削除、最適化する内容をチェックで選択していきます。

・Maximum number of – most recent – revisions to keep per post / page
リビジョン管理数の上限を設定します。0にするとリビジョンがすべて削除されるのでオススメしません!最低5記事は取っておくと安心です。

・Delete all trashed items
「ゴミ箱」に入った項目を削除します。

・Delete all spammed items
「スパム」に入った項目を削除します。

・Delete unused tags
使用しないタグを削除します。

・Delete transients
「DELETE EXPIRED TRANSIENTS」を選択
WordPressで使用される内部キャッシュを削除します。

・Keep a log
ログデータを保存します。

・Scheduler
データベース自動最適化の間隔を指定します。「指定なし」から「週1回」までの間隔を指定できます。
僕はrun optimization WEEKLYを選択しました。
これで週に1回、午前4:00にプラグインが有効化されていれば自動的に最適化する設定になります。

 

「Save Options」をクリックして設定を保存します。

 

Optimize your WordPress Databaseで実際に最適化

設定が完了したら実際に最適化してみます。

 

先ほどの設定ページを開いて
「Go To Optimaizer」をクリックするとOptimize your WordPress Databaseが表示されます。

 

「Start Optimization」をクリックして最適化を開始します。

 

削除されたリビジョンの詳細が表示されます。
結構古いリビジョン情報が残っていますね。

 

 

この作業により、定期的にデータベースを最適化してくれます。

増えすぎてしまったリビジョン情報を削除するときやデータベースの最適化のためにも
是非Optimize Database after Deleting Revisionsの導入をしてみてはいかかがでしょうか。
WordPressのページ表示を最適化して快適なページ閲覧をしてもらいましょう!

 

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