Grab(グラブ)の使い方と乗り方を徹底解説!実際にシンガポールでアプリを使ってみたら便利すぎた

東南アジアを中心に今非常に需要があるタクシー配車サービス1つ「Grab」。シンガポールにて配車アプリ「Grab」を使ってみたので、その利用方法や使ってみた感想、気になる予約方法をご紹介したいと思います。

まず感想を簡単に申し上げますと、安い!簡単!安心!です。

 

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タクシー配車アプリ「Grab」とは

日本ではあまり馴染みのない配車アプリ「Grab(グラブ)」ですが、シンガポールに所在を置く東南アジア圏では最大の配車サービスです。

対象となる国はマレーシア、フィリピン、シンガポール、タイ、ベトナム、インドネシア、ミャンマー、カンボジアの8カ国で展開しています。

同じようなサービスで「Uber」という配車アプリが有名ですが、東南アジアでは「Grab(グラブ)」がかなり浸透しています。

迎えに来てほしい場所や目的地を入力することで簡単に配車することができるので旅行に行って際、気軽に利用することができます。

2018年3月末にUberが東南アジアから撤退しGrabタクシーに事業を売却する事になりました。2018年4月8日から完全にマレーシアではUberが使えなくなり、マレーシアで使えるタクシーアプリは実質Grabタクシーのみとなってしましました。

タクシー配車アプリ、Grab(グラブ)公式ページはこちらから

Grab SG

Grab is a Singapore-based technology company offering ride-h…

 

Grabの特徴

Grabはタクシーに比べると安く移動することができます。また、配車の際に目的地を入力するため、料金を事前に知ることができます。料金を確認したうえで予約をすることができるので安心ですね。またGrabの支払い方法は現金とクレジットカードの両方があり、支払手段が選べるのは使いやすいです。

 

Grabのリワードシステム

Grab(グラブ)がUber(ウーバー)と違う点は乗るたびにポイントがどんどん貯まっていくリワードシステムを備えているところです。つまりポイント割引システムがあります。メンバー、シルバー、ゴールド、プラチナムと昇格していき、使えるサービスが増えていくのが特長です。

 

「Grab」アプリのインストール

まずは旅行に持っていくスマートフォンにアプリをインストールしましょう。「Grab」と検索すればすぐに出てきます。アプリ自体は無料でインストールすることができます。

現在iOS・Android用のアプリがそれぞれのストアから提供されています。

 

以下のリンクからアプリをダウンロードできます。

※アカウントの作成にはSMS認証が必要でしたので、日本で事前に登録しておくことをお勧めします。

 

支払い方法の登録

Grab利用時の支払いは現金でも可能ですが、事前にアプリを利用して配車をする前にクレジットカードを登録しておけばクレジットカードでの決済が可能です。

クレジットカードの登録はアプリからも可能ですが、日本からはできないようです。WEBサイトで登録する方法もあるようですが、今回は日本でアカウントのみ作成し、シンガポールに着いてからアプリでクレジットカードの登録を行いました。

アプリの右上にある「G」をタップすると以下のようなページが出てきます。

 

「+ADD CREDIT/DEBIT CARD」からクレジットカード情報を簡単に登録することができます。

特に難しい操作は無く、「カード番号」、「名義」「有効期限」、「裏面の確認コード」だけだったと思います。

 

Grabの利用方法

シンガポールにて実際にGrabを利用してみました。初めて利用したのは宿泊していたホテルからシンガポール動物園までの移動の際です。

宿泊していたV Hotel Levenderからシンガポール動物園までは約23㎞。「PICK—UP」の欄に迎えに来てほしい場所を、「DROP—OFF」に目的地を入力します。

(入力する欄のスクリーンショットを撮り忘れてしまいました…。ごめんなさい。)

入力が完了すると以下のような画面が出ます。

ここで料金が表示されるので安心ですね。料金を確認した後、「Book」を押すと近くにいるドライバーを探してくれます。

1分も経たないうちにすぐにドライバーが見つかりました!

あとは出発地点に設定した場所で待つだけです。

※ここで注意点。基本的に星5で検索されるドライバーは安心できます(シンガポールで4回乗りましたが全員星5でとても丁寧な対応でした)が一応注意は必要です。

 

黒く塗りつぶしてある部分にはドライバーのナンバーが表示されています。迎えに来た車が本当に自分が頼んだ車なのか確認することができます。

現在、ドライバーがどこにいるのかをリアルタイムで確認することができます。

車がこちらに向かってくるのがわかるので結構面白いです。

 

 

ドライバーがすぐそばまで来ると以下のようなメッセージが送られてくるので、これが来たら車を探します。

 

メッセージを受け取り後、問題なくホテルのロビーまで迎えに来てもらえました。

乗り込もうとすると自分の名前と目的地を確認され、「YES」と答えるだけでその他の難しいコミュニケーションはなく目的地に到着しました。これなら英語力に不安がある方でも安心して利用できます。支払いについても事前にクレジットカードを入力していたので何もやり取りすることなくそのまま降車しました。時間のロスもなく、支払いの煩わしさもありませんでした。

利用が完了すると登録してあるメールアドレスに以下のようなメールが送られてきます。

利用料金・乗った場所・降りた場所などが記載されています。料金も予約時と相違がないことを確認できます。

 

Grabの料金について

シンガポールに滞在中、4回Grabを利用したので、その際の料金・距離を以下の表にまとめてみました。

移動区間距離料金
V Hotel Lavender→シンガポール動物園23kmSGD19
シンガポール動物園→Khatib MRT Station8.2kmSGD9
Raffle Place→ガーデンバイザベイ2.9kmSGD8
V Hotel Lavender→チャンギ国際空港20kmSGD22

移動距離が長い方が割安になる印象です。

 

一度だけちょっとしたトラブルも

4回利用しましたが、ほぼなんのトラブルもなく利用することができましたが、一度だけなかなかドライバーに会えないというトラブルがありました。(※すぐに解決したので大きな混乱はありませんでした)

それはシンガポール動物園からKhatibというMRTの駅までの利用の際です。

シンガポール動物園の出口を出て右手に以下のような「Grab DROP OFF&PICK UP」というスポットがあったので、当然ここに迎えに来てくれるだろうと思い、配車の際、ここを「PICK UP」欄に入力して待っていました。

 

しかし、ドライバーの現在地を確認すると1minの場所から動かず、いっこうに来る気配がありません…。

 

そこでドライバーに「Grab Pick upで待ってるよ」というメッセージを送ってみました。

すると、「Drop off Bに来るように」とのメッセージが!(出口を出て左手にあります)

そのメッセージに従ってDROP OFF Bに行ってみるとドライバーがいました。

車に乗り込んだ際、ドライバー「そっちには(待っていた場所には)入れない」と言われました。

稀にそんなこともあるようなので簡単な英語のやり取りくらいはできたほうがいいかもしれませんね。まあ、ドライバーの位置情報を確認することができるので、その場所に向かっていけば問題ないかもしれませんが(笑)

 

Grabと流しのタクシーを比較

シンガポール滞在中「Grab」と通常の流しタクシー両方利用したのでそれぞれ特徴を挙げたいと思います。

Grab
  • 距離がある移動の場合、割安感が大きくなる
  • やり取りできるぐらいの英語力は必要(行き先を伝えるぐらい)
  • GarbShareの場合、シェアしての移動の場合がある。
タクシー
  • ホテルやショッピングセンターにタクシー乗り場があり気軽に利用できる
  • 料金も安くメーター制なので安心して利用できる。

 

流しのタクシーが多いところは普通のタクシーを使った方がすぐ来るし、料金も安いのでこちらがオススメです。

目的地までの距離がかなりある場合や、安心できるドライバーを探したい場合Grabを選択すると良いでしょう。

※シンガポール市内はGrabのタクシーが多く走っているので直ぐ来ると思います。

 

まとめ

初めに申し上げたように簡単に利用できるというのが最大のメリットだと感じました。ホテルの前のタクシー乗り場も場合によっては何組も待っており、自分が乗れるタクシーがいつ来るかも分からないような状況でした。また、自分たちが並んでいるにも関わらず、順番を抜かしてくるお国の方も…(苦笑)。そういった点でも自分が頼んだ車が確実に来る!というのも利点の一つだと思います。

配車を依頼した時点で料金を確認し、予約をすることができます。支払いに関しても事前にクレジットカードを登録することで簡単に決済ができ、便利でした。

タクシーだと「最終的にいくらになるか」「クレジットカードは使えるだろか」「(現金での支払いなら)小銭はあったか」など色々心配事があると思いますが、そういった心配もなく、快適に利用することができました。

ぼったくりタクシーとの戦いが多い東南アジアですが、このGrabのアプリを使えば旅行が劇的に変わるのでは??と思ったりしてます。

シンガポール旅行においてGrabの利用はかなりお薦めできますので是非利用してみてください。

 

配車アプリ、Grab(グラブ)公式ページ

以下のリンクからアプリをダウンロードできます!

 

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