【2018年最新】日本国内の「LCC」一覧!国内主要の5社をまとめてみた!

  • 2017年11月18日
  • 2018年12月17日
  • LCC

 

最終更新 2018/10/02

最近よく「LCC」という言葉を良く聞く機会が増えたのではないでしょうか?
しかしながら、まず「LCC」ってなに?どんな航空会社があるの?といった感じで、良くわかってない方もみえると思います。

そこで今回は、日本に就航しているLCCの一覧と路線図をまとめました!

 

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「LCC」って何??

まず始めに「LCC」とはなんぞや、という事について書いていきます。

LCC」とは英語で「Low Cost Carrier」から取った言葉で、直訳すると「低コストの航空会社」と呼びます。最近よく聞く「格安航空会社」なんてのはこの「LCC」ですね。

LCC」の反対として「JAL」や「ANA」など、皆さんも良くご存じの大手航空会社。こちらは「レガシーキャリア」と言い「LCC」とは違ったサービス形態をとっています。

 

LCCはなぜ安いのか?

格安航空会社と名乗っているからにはなぜ安いか気になりますよね。理由はもちろんあって、徹底的なコスト削減によって航空券の値段を押さえているからです。

▼付加サービスの有料化

フラッグキャリアと違って、LCCでは航空券の予約・座席指定・預け荷物・機内のドリンクなどがほとんどが有料です。自分に必要なサービスを選ぶシステムになっています。

▼同一機体に統一

LCCでは、飛行機をA320型機やB737型機などの1つの機種に統一しています。1機種に限定することでパイロットや整備担当の訓練のコストなどを抑えることができます。

▼予約システムの活用

予約は基本的に、すべてインターネットで完結します。予約システムや運航管理など、ITの技術を活用して運営コストを削減しています。

▼時間活用

LCCには深夜出発の国際便など、これまでにはなかった時間帯の便があります。夜間に駐機させる時間を活用することで収益を生み出しています。

 

国内線の「LCC」5社まとめ

日本国内の「LCC
ピーチ」、「ジェットスタージャパン」、「バニラエア」、「春秋航空」、「エアアジア・ジャパン」各社の特徴や主な路線についてご紹介します。

 

ピーチ・アビエーション

Peach(ピーチ・アビエーション)は、関空を拠点に国内・国際線を運航する日本初のLCCです。お手頃な運賃で、気軽な空の旅を実現します。

【路線】
現在国内線14路線、国際線14路線を運航しています。

引用:ピーチ・アビエーション

 

▼主な国内路線
東京(成田)– 札幌(新千歳)、福岡
大阪(関西)– 札幌(新千歳)、仙台、東京(成田)、松山、福岡、長崎、宮崎、鹿児島、沖縄(那覇)、石垣
沖縄(那覇)– 福岡
福岡 – 札幌(新千歳)
仙台 – 札幌(新千歳)

▼日本発着の主な海外路線
大阪(関西)- ソウル(仁川)、釜山、台北(桃園)、高雄、香港、上海(浦東)
沖縄(那覇)- 台北(桃園)、バンコク(スワンナプーム)、ソウル(仁川)
東京(羽田)- 台北(桃園)、ソウル(仁川)、上海(浦東)
札幌(新千歳)-台北(桃園)
仙台 – 台北(桃園)

【機材】
全てAirbusのA320-200です。

最近では航空券購入の決済手段として「仮想通貨ビットコイン」が使われる予定もあり注目を浴びています。航空券購入に加えてホテルやレストラン、土産物店でもビットコインでの決済を普及させることで、ビットコインの多くを保有する中国人などの訪日外国人の利便性向上を目指す目的があるようです。

 

ジェットスター・ジャパン

ジェットスター・ジャパンは「日本の空、世界の空を、もっと身近に。」をビジョンとして掲げ、2012年7月より東京(成田)、大阪(関西)、札幌(新千歳)、福岡、沖縄(那覇)に就航し日本国内線の運航を開始しました。現在、国内最大級のLCCとして国内16路線、国際9路線を21機のエアバスA320型機で1日約100便を運航しています。主な出資先は豪カンタスグループ、日本航空株式会社、三菱商事株式会社、東京センチュリー株式会社です。

 

参考:ジェットスターを利用するメリット・デメリットまとめ

 

【路線】
現在国内16路線、国際9路線を運航しています。

引用:ジェットスタージャパン公式サイトより

 

▼主な国内路線
東京(成田)- 大阪(関西)、札幌(新千歳)、福岡、沖縄(那覇)、大分、鹿児島、熊本、松山、高松
大阪(関西)- 東京(成田)、札幌(新千歳)、福岡、沖縄(那覇)
名古屋(中部) – 札幌(新千歳)、福岡、沖縄(那覇)、鹿児島

▼日本発着の主な海外路線
東京(成田)- 台北(桃園)、香港、上海(浦東)、マニラ
大阪(関西)- 台北(桃園)、香港、マニラ
名古屋(中部)- 台北(桃園)、マニラ

 

【機材】
全てAirbusのA320です。

 

バニラ・エア

2011年7月にエアアジアと全日空の共同出資したエアアジア・ジャパンが「バニラエア」に名前が変わったLCCです。現在は全日本空輸(ANA)が100%出資する格安航空会社です。
バニラエア」このブランド名はアイスクリームの「バニラ」から取っており「バニラは身近にありながら、常に高い品質が保たれている。また世界中から愛されて多くの人に親しまれている」というコンセプトで成り立って居るようです。主に成田空港を拠点とし、リゾート路線に特化したサービスを提供しています。

【路線】

引用:バニラエア

 

▼主な国内路線
東京/成田 – 札幌(新千歳)、沖縄(那覇)、奄美大阪/関西、函館
大阪/関西 – 函館(季節便)、奄美

▼日本発着の主な海外路線
東京(成田)- 台北(桃園)、香港、セブ、ホーチミン(台北経由)
大阪(関西)- 台北(桃園)
沖縄(那覇)- 台北(桃園)

 

【機材】
全てAirbusのA320です。

 

バニラエアを有名にしたのは「奄美」です。

現在バニラエアが就航したおかげで奄美大島の観光はものすごく盛り上がっています。
「1つの島を変えたLCC」と言われており、メディアでも「バニラ効果」と取り上げられるほどです。

 

バニラエアの料金プランや手荷物情報はこちらから↓↓

参考:バニラエアの運賃タイプ「コミコミバニラ」、「シンプルバニラ」、「わくわくバニラ」の違いは?手荷物情報などのまとめ

春秋航空日本

春秋航空日本」(しゅんじゅこうくうにほん)と読みます。

中国の格安航空会社「春秋航空」が出資・設立したエアラインで、日本での呼び方は「Spring Japan(スプリング ジャパン)」。日本の規制緩和による新規参入航空会社の中では唯一、JAL・ANAの大手2社からの出資は受けておらず、業務提携も行っていません。緑色がブランドカラー。国内線はまだまだですが、中国国内の路線網が非常に強いのが特徴です。

【路線】

引用:春秋航空

▼主な国内路線
東京/成田 – 佐賀、広島、札幌(新千歳)、大阪(関西)、

▼日本発着の主な海外路線
東京/成田 – 武漢、重慶、天津、ハルビン

【機材】

国内で使用する機体はすべてBoeing737-800です。

エアアジア・ジャパン

エアアジア・ジャパン」は2014年に設立された日本の格安航空会社で、中部国際空港が拠点となります。現在就航しているのは中部 – 札幌(新千歳)の1路線のみで機材はA320です。

2017年10月29日に中部→札幌(新千歳)間が初就航しました。

 

就航してすぐのエアアジア・ジャパンに乗ってきました!

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※タイ・エアアジアXが名古屋(中部)-タイ・バンコク(ドンムアン)の直行便を2018年10月30日から就航しますが「エアアジア・ジャパン」の管轄ではありません。

 

セントレアから乗れるLCC

僕が拠点としている中部国際空港(セントレア)から乗れるLCCの情報もまとめてみました。

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まとめ

国内線「LCC」5社について簡単にまとめてみましたが、いかがでしょうか?

※画像参考:ウィキペディア

 

現在国内で有名なLCCは「ピーチ」と「ジェットスター」の2強ですが、中部国際空港利用の僕としては「エアアジア・ジャパン」の今後の展開が楽しみです。
LCCの航空会社は頻繁に赤字覚悟破格のセールを打ち出します。

この辺りをうまく利用して国内の旅行をもっと楽しみましょう!

 

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